FLASHゲーム 平面グラフ
http://www.planarity.net/
まず円状に青い円が並んでて、その青い円同士を結ぶ直線がぐちゃぐちゃ・・・
やるべきことは、このぐちゃぐちゃの直線を解きほぐすこと。
青い円をつかむとつかんでいる円にリンクしている円が赤く変わります。
すべての直線が交差しなくなるようにがんばって移動するのだ。
すっとレベル5までできたら素質があるんじゃないでしょうか(何のだ
画像はLv15解答例。17くらいはいけそうな気がしてきた。
C言語。--strtok--
ぜんぜんPOVじゃないが自分メモ
strtok:文字列を区切り文字でスライスする
要string.h
書式:
char* strtok(char* string1, const char* string2);
string1が分割対象、string2が区切り文字(のポインタ)。
スライスできたらスライスのポインタを、できなかったらNULLを返す
分割対象を示すのは一度だけで、二度目以降はstring1にNULLを指定すると勝手に後ろを切りに行く。たぶん\0が出るまで。
つまりどうやってか知らんが前回ぶった切った座標を保持している。
これがひとつしかないのでstrtokのループの中でstrtokは許されない。不便もいいとこだ。
は実用上
@sliced = split(/./,$string);
・・・みたいな処理と互換になる。ある程度区切り数がわかってないといけないし。えぇめんどくさいな!
char string1[256];//で宣言されてどっかで値を入れられて
char sliced1[256];char sliced2[256];char sliced3[256];char sliced4[256];
char* sliced[] = {sliced1,sliced2,sliced3,sliced4};
char* temp;
temp = strtok(string1, ".");
strcpy(sliced[0], temp);
for(int i=1,i<4,i++){
temp = strtok(NULL, ".");
if(temp){
strcpy(sliced[i], temp);
}
}
なお悪いことに、string2は区切り文字をあらわす文字列のポインタであって区切り文字列のポインタではない。"<>"みたいに2文字の文字列を渡した場合は"<"と">"で切ろうとする。"<>"のある場所でもちゃんと切ってくれるのはいいが"<"が単独で文中にあっても切ってしまう。どないせぇと・・・
あぁまだあった。"uni<>ikura<>tako"なら真面目に切ってくれてsplitと同じ動作だけど"<><>uni"だとslice[0]がuniになる・・・この壁はstrtokでは越えられそうにない。
なんとなく今の会話
母「今日はシチュー(三日目)にミックスベジタブルと」
妹「シーフード?」
母「ウィンナー」
妹「おぉ」
妹「・・・やば、ソーセージにウィンナーが合うねって言いそうになった」
兄「そのものやんけ」
妹「(いと白々しく)あはははー」
来たコレ(謎
勝った勝った。こないだの負け分取り戻した、ということでグラフ更新。
悪魔の辞典もどき
「おじいちゃん(おばあちゃん)、長生きしてね」
1:早く死んでほしいなぁ、と心の底では思っている人間による呪詛
2:お迎えが近いことを重々承知している周囲が吐く言葉
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上と全然関係ないけどお掃除三昧な日々なわけでございます。
うちの大掃除は3日で終わるようなもんじゃないんだ!orz
今から年末まで作業したって終わるかどうか・・・